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Berklee College of Music

1st semester

1st semesterの授業スケジュールは、オリエンテーション期間で受けたテスト、オーディションの結果を元に、学校側から与えられます。Add/Drop期間内であれば、クラスの変更も可能です。Add/Dropはレジスターオフィスで行います。


NO!の1st semesterクラススケジュール
(クラスをクリックすると授業内容と先生について、またNO!の体験談などが見れます。)
Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday
9-10 9:30-Voice
Private lesson
10-11 Ear Training 2 Writing Skills Ear Training 2 Writing Skills Ear Training 2
11-12 Tutor-MT Music
Technology
Harmony 1 Harmony 1
12-1 Tutor-ESL Lab-pop/rock/
Country
1-2 1:45-2:30
Tutor-ESL
2-3 Vocal Sight
Reading 2
3-4 ESL 1 ESL 1 ESL 1
4-5 Ensemble;
Rhythm section
Groove for Vocalist
5-6


Ear Training 2 ( 3 Credits )・・all student必修科目
授業内容
概略
週3回クラスがある。いわゆるソルフェージュとリスニングを強化するクラス。ソルフェージュは、メロディ、リズム、インターバルなどがあり、その中のメロディはメジャー・マイナースケール、リズムは三連符、16分音符のシンコペーション、休符、タイを交えたリズムを訓練する。譜読みは全て移動ドで行う(このことについては、入学時のEar Training Orientationで詳しく説明される)。リスニングは、コード進行、メロディ、リズム、Tendency Tone、Interval、7thコードなどがあり、コード進行は楽曲を聞きながら進行を聞き取る。ダイアトニックコードでの進行のみ。メロディはSwingから16ビートまで、殆どメジャースケール。リズムもSwingから16ビートまでシンコペーション、休符、タイを交えたリズムを聞き取る。試験はSingingとリスニングと両方あり、試験日が別に分けられる。
先生 George Zonce 息子さんのお嫁さんが日本人ということで、よく「おはよ〜」とか「いち、にぃ、さん」とか日本語を喋って喜んでいたジョージ。彼だけは、私達をラストネームで呼んでいた。彼はジャズトランペット奏者で、ブラスのアンサンブルクラスも受け持っている。ピアノを弾くのが大嫌いみたいで、リスニングの時に弾く簡単なメロディを何度も間違えては弾き直していた。(おいおい、リスニングの意味無いっちゅうに・・と思いながら少しラッキーな気持ちだったりした・・)ジョージはもう60歳近いと思うのだが、ルックスは若いしお腹も全く出ていない。若い時はかなりイキまくっていただろうな・・と想像がつく。授業中はいつも冗談ばかりで、彼はかなりイカれている。・・・と思うと試験になると妙に厳しくなったりするのでなかなか侮れない。
NO!の
体験談
私はコード進行を聞き取るのが苦手だったので、レベル2からのスタートとなった。その他は、私にとっては簡単だった。テストアウトも考えたが、その当時の英語能力で上のクラスに行くより、1セメは英語力をつけるためにゆっくりと授業を受けようと決めていたので、このままクラスを受けた。


Writing Skills ( 2 Credits )・・all student必修科目
授業内容
概略
週2回クラスがある。譜面(音符・休符・記号など)の書き方、ベース・ドラム・メロディの初歩的なアレンジについて勉強する。このクラスではMIDIシーケンサーソフトを使用して曲を作ったり、アレンジしたりする。もちろん作った曲の譜面は正確に手書きしなければならない。試験は筆記とプロジェクト制作。
先生 Kaye Kelly 若くてとってもキレイな先生。ヴォーカリストで時々Showをしている。このKayeは本当に優しい!!彼女のスピーキングはとても早口で必ずしも聞き取り易いとは言えないが、懇切丁寧に授業を進める姿勢や、生徒達を気遣う優しさは素晴らしい。
NO!の
体験談
Mid Termまでは、本当に退屈な授業だった。kayeが良い先生だったから、宿題もサボらずやったけれど、譜面をうんさか書いていた私にとって、譜面の書き方を勉強するのはかなりうざかった。でも、後半はドラム・ベースのアレンジをしたり、得意なメロディを作ったり、Final Projectは1曲楽曲を仕上げるというものだったので、それはとてもやりがいもあったし、作っていて楽しかった。結果的に、このクラスでシーケンサーソフトが使えるようになったので、良かったと思う。kayeの英語は本当に早口なので、セメスターの最初の頃、私は全く彼女の言っていることが聞き取れなくて本当に悩んだ。思いきって彼女に直接相談したら、彼女は本当に私に対していつも、クラスについてきているか、わからないところはないか、と気遣ってくれた。そんなKayeにこのクラスは面白くないとは言えるわけないし、気遣ってくれることで復習も大事!と思う気持ちでクラスを受けられた。彼女にはとても感謝している。


Harmony 1 ( 2 Credits )・・all student必修科目
授業内容
概略
週2回クラスがある。基本中の基本、音符や休符のことから学べる。メジャー・マイナースケール、調子、インターバル、コード(トライアド・7th・テンション)、コードヴォイジング、モードスケールまでを勉強する。試験は筆記とプロジェクト作成。
先生 Steve Wark 授業もわかりやすかったし、顔に似合わず(?)ユニークな先生だった。でも、取りたてて個性的というわけでもなかったような・・。
NO!の
体験談
私はモードスケールとテンションコード(ジャズでよく使われる)をよく知らなかったので、このクラスから受けることになった。その他のことは、日本の音大受験の時に全て勉強して覚えていたし、ビクター音楽カレッジで作曲の講師をしていた頃に私が教えたことばかりだった。故に、このクラスも私にとっては復習と上記2点を学んだクラスだった。でも、テンションは確かに勉強になったし、今後の作曲・アレンジにに役立つだろうと思う。感覚人間の私にとって数学的に音楽を分析し組み立てていくハーモニーのようなクラスは、実は好きでなかったりする・・。


Vocal Sight Reading 2 ( 0.5 Credits )・・Voice必修科目
授業内容
概略
初見力をつける週1回のラボクラス。ソルフェージュ、リズム、そして曲の初見をする。このクラスはレベル2なので、マイナースケールからブルーススケール中心。もちろん移動ドで全て譜読みする。試験は初見実技のみ。
先生 Kira Small 本当に面白くって、でもカッコイイ!そんな先生。しかも、若くてとてもキレイ。いつもガムを噛みながらぎゃははは!と笑うその感覚はとても親近感を感じる。なかなか出来ない生徒には明るく励まして勇気づけ、出来る生徒に対しては、しっかりと誉めてくれる、そんな先生だ。キラはカントリーのアンサンブルクラスも受け持っている。
NO!の
体験談
このクラスは慌しかった。50分の間にどれだけたくさんの曲を初見で歌わされただろう。みんなで一緒に歌うのは、なんだかあまり好きになれないが、キラのキャラクターでそれなりに楽しめた。キラもセメスター当初、英語の不慣れな私をとても優しく気遣ってくれた先生の1人だった。最初は移動ド読みにてこずったけれど、後半はかなり慣れてきて、初見力も増したように思う。結果、Ensemble RatingのReading Accuracyもワンランク上がった。